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はじめに
このサイトでは、主にAutomate(自動化アプリ)の解説や知ったことを書いていきます。
- アプリ名:Automate
- 開発元:LlamaLab
- バージョン:1.32.4
- [Google Play]
- ジャンル:自動化、プログラム、ツール
- 対応OS: Android
このアプリについて
Automate はAndroidデバイス上のほぼ全ての自動化をサポートしています。
340種類以上のフローブロックがあります。(現在確認済みのブロック数は 347 です)
Automate では、
await_eventイベントトリガー、
set_settingシステム設定の変更、
shell_command
shell_superuser_command
adb_shell_commandシェルの利用、
端末の状態などのマニアックなブロックや、
message_dialogダイアログの表示、
show_notification通知の表示、
set_audio_volume音量の調節、 計算などのスタンダードなブロックが多くあります。
上級者向けに、変数や、式、関数が用意されています。
初心者には、一般的な既存のオプションを使用して、フロートチャートを作成できます。
作成したフロートチャートはいつでも実行でき、ホーム画面にショートカットを作成することもできます。
非プレミアム と プレミアム の違い
Automate の完全版を購入することで、非プレミアムでの最大使用ブロック数の制限がなくなります。
・ |
無料版 |
プレミアム |
使用ブロックの制限 |
30ブロックまで |
なし |
同時実行の限界 |
ブロック数に依存[1] |
なし |
一度ライセンスを購入すれば、ライセンスが保持され続けるので、同じアカウントであれば、常にプレミアムで認証されます。サブスクリプションではありません。
[1] 同時実行数の限界は、実行しているフローチャート内のブロック数に依存しています。例えば、実行している1つのフローに、計6ブロックあるとすると、残り24ブロックまででフローを作成し、実行することが出来ます。 もっと詳しく
目次 - ドキュメント
Automate に関する最新記事更新日は、2022/03/06 です。
Javascript に関する記事 はお休み中です… _(__)_