簡単な操作説明

今回の目標

フロートチャートの新規作成と、実行まで。
ダイアログの表示をしていきたいと思います。

フロートチャートの新規作成

メイン画面
プラスボタンを押して、新規作成をしていきます。
作成メイン画面
プラスボタンを押して、フローブロックを選択します。
もしくは、画面端の右から左にスワイプします。
フローブロックがジャンル分けされている画像 ダイアログのフローブロック項目の画像
項目のInterfaceを選択して、Dialog messageを選択します。
そうすると、
開始ブロックと、ダイアログ表示ブロック
このようになります
ここから、id:1 のブロックと id:2 のブロックを繋ぎます。
繋ぐ前 繋ぐ前
つながりましたね。
次にダイアログの設定をします。
ダイアログのブロックを押します。
ダイアログブロックの設定画面
上から順番に、
  1. Title - ダイアログのタイトル
  2. Message - 内容
  3. Dismiss button - ボタン
  4. Timeout - ダイアログのタイムアウト
  5. Notification channel - 通知の種類
  6. ダイアログを表示させるかしない(通知)か。
となっています。

設定した内容を保存するときは、画面右上の
SAVEを押します。
↓例えば
ダイアログブロックの設定画面-例
こんな感じにしてみました。。
設定が完了したら SAVEを押して、戻ります。
完成
それではSTARTを押して動作を確認してみましょう!。

自分の設定した内容が画面上に出るはずです。
出ませんか?
Show window
↑この設定を忘れていると表示されません!
通知に表示されています!

基本的な操作をした動画があります


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