ブロックの出力の種類

分岐や、条件、特殊なブロックの出力、ループなどで、アイコンが変化している

[Flow]
- 様々な出力のアイコンのブロック
[IN]は 流れの入口 です。
[OK]は 流れの一般的な出口です。
[YES]は ブロックの結果が「1 、true 、はい」になる時の出口です。
[NO]は ブロックの結果が「0 、false 、いいえ」になる時の出口です。
[NEW]は 新しく流れ(新規ファイバー)が発生します。
[Fork]は、新しく流れが追加され、既存の流れは、流れ続けます。
[Sub route]は、新しく流れが追加され、既存の流れは、一時停止します。
[FAIL]は、[Catch failure]の機能で、流れに問題が発生したときの、出口となります。
[N/A]は、[GoTo]の機能で、ジャンプ先が存在しない場合の、出口となります。
[DO]は、[For each]の機能で、流れのループを簡単に作成することが出来ます。
[UP]は、[Key pressed]の機能で、キーが押され離された時の、出口となります。
[SET]は、[When text selected]の機能で、選択したテキストが編集可能である場合の、出口となります。

からふるですね。


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